かな入力を始めました。ローマ字入力や親指シフトなどと検討した結果。

文章を読んでいる人からしたらどうでもいい話なのですが、昨日から「かな入力」の練習を始めました。

日本人の9割がローマ字入力と言われる中で僕がかな入力を選んだ理由とは?

入力方法を変えようと思った理由

今まで僕は「ローマ字入力」というもので文章を書いていました。

これはもう中学生くらいからずっとで、15年くらいはこの入力方法だったわけです。

今までそこまで困っていなく、「ローマ字入力でブラインドタッチできるなんてカッコいい…」、と思われると思ってあまり意識していませんでした。

でも、最近毎日いろんな文章を書いているのでローマ字入力のスピードに不満を感じていました。

耳で聞いた言葉をそのまま入力できるくらいの速度がほしかったのです。

他の入力方法との比較

今日本語を入力する方法の中には「ローマ字入力」「かな入力」「親指シフト」という3つの入力方法があるようです。

細かい話をすると、テレビ番組のオビ(字幕)を書くような人は聞いたものをリアルタイムで入力しないといけないので、専門の入力方法を使うそうです。「ステノキャプショナー」という仕事で、「ステノワード」という特殊なキーボードを使って入力します。

でも基本的に一般の人はステノワードを使いませんので、僕が選択できるのは「かな入力」か「親指シフト」になったわけです。

その中で親指シフトというのも、特殊なキーボードを使って高速入力する方法で、文字をたくさん入力する執筆業をしている人はこの入力方法を使うそうです。普通のキーボード配列を使っていても、エミュレータを使うことで親指シフト化することもできるそうなのでこれも考えました。

でも、親指シフトにしなかったのには理由があります。

  • 親指シフトがすべてのパソコンでできるわけではない
  • タブレットで入力するときにも親指シフトは無い
  • かな入力と親指シフトで入力スピードに大きな差はない

このような理由で、最終的に「かな入力」を選択することにしました。

ローマ字入力とかな入力を比較すると、1.7倍の速さで打てるそうです。

今は2日目でこの文章は「ローマ字入力」で打っていますが、これから1か月以内にかな入力をマスターして、わかるタブレットのサイトも日本人らしくかな入力で書いていきますよ!

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      2017/09/25

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