使用者77%がAndroidの最新OSにアップデートできていない!メーカーがアフターサポートしきれない現状が問題に。

Android(アンドロイド)

ちょっと新聞を読んでいて、全然知らなかったことが載っていたのでシェアします。これは大きな問題です・・・。

出典は2016年3月8日の読売新聞。「OS更新サポート後手」という記事です。

「どのOSがいいんだろう?」と考えている方や、Android(アンドロイド)端末を使っている方にぜひ知っていただきたいです。

Androidの罠

簡単に結論を書くと、「Androidが危ない!」という話です。

対比の対象として、iOSをあげたいと思います。

OSの種類についてはこの記事を参考にしてください。

iOSとアンドロイドの大きな違いは、iOSはAppleが開発して、製品の段階までアップルが管理していること。アンドロイドは、OSはGoogleが開発して、製品は別の会社が生産・管理しています。

それで、たいていアンドロイドの端末を買う時に「製品保証1年間」というものがありますが、アレはハードウェアの保証に限る、という事です。

実はOS=ソフトウェアのサポートは元から明記されていないんです。

これがアンドロイドの罠です。

ソフトウェアが更新されない?

iPadやiPhoneは、アップルが総合的に管理しているので古い端末でもバージョンアップが容易にできます。

設定画面から「アップデート」を押せばすぐに最新状態にできます。特に最近のモデルであれば問題ないわけですね。

でも、アンドロイド端末の場合はこうはいかないらしいのです。

プロセスとして、表にしてみるとこうなります。

iOSのセキュリティ問題 アンドロイドのセキュリティ問題
アップルがアップデート Googleがアップデート
ユーザーの端末がアップデートを受信 端末メーカーがデータを受け取り
ユーザーの端末が最新状態になる 端末メーカーのほうでアップデート
ユーザーの端末がアップデートを受信
ユーザーの端末が最新状態になる

この、赤背景になっている部分、「アンドロイドの最新アップデートを、製品端末メーカーがアップデート」というプロセスが問題らしいのです。

アンドロイドの端末は基本的に売り切りで、メーカーはGoogleが最新OSを出したからと言ってすぐにアップデート作業に入りません。

というのも、新製品の開発をしなければいけないということがあったり、多くのアンドロイド端末は「独自仕様」になっていて、Googleの最新プログラムをまた独自仕様にアレンジするのが大変なようなのです。

この端末ごとに個性を加えようとして独自仕様になっているのが大きな問題。

それで、スムーズに最新バージョンのOSが使えるiOSと違い、アンドロイドは最新バージョンがGoogleのほうで出てもユーザーが使えるのはしばらく後・・・もしくは、最新バージョンにはアップデートできない!という事が多いそうです。

そして国内で最新OSにアップデートできていない率は全体の77%に上るそうです。(これはスマホの端末だと思いますが・・・)

いやぁ、これ読んだときにはかなり驚いてしまいました。言われてみれば「最新のOS使っていないなぁ~」という感じなんですが、バージョンアップにこのような過程を経ていたから最新のものにならないんですね。

確かに僕のアンドロイド端末もOSは4.4.2。最新は6.0ですが製造元のファーウェイという会社がまだアップグレードしていないので、バージョンは据え置き(;´∀`)

で、結局どうなの?

まとめると、アンドロイド端末を買っても、1年後・2年後に最新OSを使えているかというと「NO」な可能性が非常に高いわけですね。

これは以前から知っていたことなのですが、アンドロイドの最新OSを使えないのは別に問題ないと思っていたんです。でも実際は問題があったんですね。

アップデートして最新バージョンのOSを使えていないことによる問題は、

  • セキュリティの問題
  • 動作安定性の問題
  • 対応アプリの問題

があります。

現状ユーザーとしては何ができるかというと、端末メーカーが最新バージョンを出したらアップデートするくらいしかできません。

買う前にできることとしては、安心できる、アフターサポートがしっかりしたメーカーの製品を買うという事です。

アンドロイド端末を生産、販売しているメーカーは有名なところから無名のところまでたくさんありますが、このような情報を知ると端末メーカー選びはかなり重要なポイントです。

メーカーとしては、売った後にサポートするか否かで利益には直結しないので、やはりどんどん新しい製品をリリースしていくしかないわけです。

でもその中ですでに販売したモデルのソフトウェアもしっかり更新してくれる、そんなメーカが増えるといいなと思いました。

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      2016/05/01

 - タブレットの基礎知識